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グリーンエネルギー研究室 西方 正司 教授

電力・電気機器

風力発電システム、センサレスモータ、無停電電源

 地球温暖化問題やエネルギー問題への切り札として、世界中で風力発電システムの研究が行われています。本学でも2006年に首都圏の大学として最初となる、本格的な風力発電システムを千葉ニュータウンキャンパスに建設しました。この風力発電システムには本研究室独自の高性能電力制御装置が組み込まれており、風速などの気象データの測定や風力エネルギーを最大限に利用する方法の開発研究などを行っています。また、千住キャンパスの研究室内においても実際の風車のシミュレーションシステムを開発しています。この他、本研究室には次の研究テーマがあります。◇無整流子電動機のセンサレス始動の研究、◇各種産業等で多数使用されているステッピングモータの高信頼化、◇無停電電源システムの複数台並列運転制御など、モータシステムや各種電源システムを対象に高性能・高安定かつ高効率なシステムの構築を目指して、日夜研究に取り組んでいます。

西方 正司 教授

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TDU風力発電システムです。地上より羽根の先端まで約30mあります。

研究用に特注した発電機(左)とモータ(右)です。

ステッピングモータの実験装置です。

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