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腰塚 正

氏 名 腰塚 正 (こしづか ただし)
職 名 教授
学 位 博士(工学)
主担当科目 電気電子計測
送配電工学
技術英語
電気電子工学リテラシー
電気電子工学実験II
ワークショップ
腰塚 正
専門分野 アーク放電
回路開閉現象
過渡現象
研究領域 電流遮断現象
所属学会 電気学会
IEEE
放電学会
略 歴 1992年3月 東京電機大学大学院電気工学専攻 修士課程 終了
1992年4月 株式会社 東芝 重電技術研究所
2014年4月 東京電機大学工学部電気電子工学科 教授
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代表的な論文

  • 澤田裕季, 澁谷亮太, 谷口安彦, 腰塚 正, 池田久利, 萩森英一 「固有TRV測定における電流と電圧の零点の検討」 電気学会全国大会 2015年
  • 加藤政一, 腰塚 正, 萩森英一, 池田久利, 宇田川恵佑, 新海 健, 豊田 充 「高電圧送電系統における脱調遮断条件の検討」 電気学会 放電/静止器/開閉保護合同研究会 2014年
  • 腰塚正, 工藤喜悦, 中本哲哉, 萩森英一, 伊吹恒二, 池田久利:固有TRV測定における規約値算出の検討, 電気学会 論文誌B vol. 133, no. 11, pp. 826–831, 2013.
  • 腰塚正, 宇田川恵佑, 新海健, 森正:3直列アークモデルのパラメータについての検討, 放電学会 放電研究 vol. 56, no. 2, pp. 1–6, 2013.
  • 腰塚正, 宇田川恵佑, 新海健, 内井敏之, 河野広道:アークモデルを用いたCO2遮断器のSLF遮断性能評価, 電気学会 論文誌B vol. 130, no. 10, pp. 888–894, 2010.

研究室紹介

スマートコミュニティなど、エネルギーシステムは大きく変わろうとしています。しかし、各家庭にあるブレーカを見ても、電気を切るということにはまだまだわからない事がたくさんあります。電気を安全に切るための研究を行っています。

ハイパワー工学研究室

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